| 回 | 内容 |
| 第1回 | オリエンテーション:ファッション社会学の専門的知見を総括しつつ、卒業研究の橋渡しとなる、本演習の概要に関するオリエンテーションを行う。 |
| 第2回 | 方法の検討①:自身の研究遂行に必須な方法が記載された論文や文献について調査し、各自持ち寄りつつ、レジュメをつくり、プレゼンテーションする。プレゼンテーションされた内容について、質疑応答を行い、自身の研究にフィードバックする。 |
| 第3回 | 方法の検討②:自身の研究遂行に必須な方法が記載された論文や文献について調査し、各自持ち寄りつつ、レジュメをつくり、プレゼンテーションする。プレゼンテーションされた内容について、質疑応答を行い、自身の研究にフィードバックする。 |
| 第4回 | 方法の検討③:自身の研究遂行に必須な方法が記載された論文や文献について調査し、各自持ち寄りつつ、レジュメをつくり、プレゼンテーションする。プレゼンテーションされた内容について、質疑応答を行い、自身の研究にフィードバックする。 |
| 第5回 | 方法の検討④:各々、関心の異なるゼミ生の研究方法を、自身の研究方法と比較検討しながら、改善点を探りつつ、方法意識を深化させる。
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| 第6回 | テーマの豊富化と連結①:自身の研究遂行に必須な内容が記載された論文や文献について調査し、各自持ち寄りつつ、レジュメをつくり、プレゼンテーションする。プレゼンテーションされた内容について、質疑応答を行い、自身の研究にフィードバックする。 |
| 第7回 | テーマの豊富化と連結②:自身の研究遂行に必須な内容が記載された論文や文献について調査し、各自持ち寄りつつ、レジュメをつくり、プレゼンテーションする。プレゼンテーションされた内容について、質疑応答を行い、自身の研究にフィードバックする。 |
| 第8回 | テーマの豊富化と連結③:自身の研究遂行に必須な内容が記載された論文や文献について調査し、各自持ち寄りつつ、レジュメをつくり、プレゼンテーションする。プレゼンテーションされた内容について、質疑応答を行い、自身の研究にフィードバックする。 |
| 第9回 | テーマの豊富化と連結④:各々、関心の異なるゼミ生の研究内容を、自身の研究内容と対照連結しながら、新たな知見を獲得しつつ、知識の豊富化を図る。 |
| 第10回 | 調査視点の多角化①:自身の遂行する研究の調査概要を切り出し、プレゼンテーションを行う。 |
| 第11回 | 調査視点の多角化②:自身の遂行する研究の調査概要を切り出し、プレゼンテーションを行う。 |
| 第12回 | 調査視点の多角化③:自身の遂行する研究の調査概要を切り出し、プレゼンテーションを行う。 |
| 第13回 | 調査視点の多角化④:自身の遂行する研究の調査概要についてプレゼンテーションし、様々な意見や質疑にさらされることで、自身の調査の改善点を探り、修正を加え、再度調査に赴く。 |
| 第14回 | 前期の内容について、教員または学生間でディスカッションし、振り返りながら知見の定着をはかる。 |
| 第15回 | 中間報告①:夏季休暇において進展した自身の研究について、一部をテーマとして切り出し、プレゼンテーションする。 |
| 第16回 | 中間報告②:夏季休暇において進展した自身の研究について、一部をテーマとして切り出し、プレゼンテーションする。 |
| 第17回 | 中間報告③:他の学生たちの研究の進展状況に関して理解しつつ、自身の研究の再スケジューリングを行う。 |
| 第18回 | 実証性の検討①:自身の研究内容に用いる資料やデータの実証性についてプレゼンテーションし、質疑や意見に応答する中で、実証性の堅牢度を高めていく。 |
| 第19回 | 実証性の検討②:自身の研究内容に用いる資料やデータの実証性についてプレゼンテーションし、質疑や意見に応答する中で、実証性の堅牢度を高めていく。 |
| 第20回 | 実証性の検討③:自身の研究内容に用いる資料やデータの実証性についてプレゼンテーションし、質疑や意見に応答する中で、実証性の堅牢度を高めていく。 |
| 第21回 | 論理的一貫性の検討①:自身の研究内容に用いる資料やデータの論理的な一貫性についてプレゼンテーションし、質疑や意見に応答する中で、論理的な飛躍や誤認を改善していく。 |
| 第22回 | 論理的一貫性の検討②:自身の研究内容に用いる資料やデータの論理的な一貫性についてプレゼンテーションし、質疑や意見に応答する中で、論理的な飛躍や誤認を改善していく。 |
| 第23回 | 論理的一貫性の検討③:自身の研究内容に用いる資料やデータの論理的な一貫性についてプレゼンテーションし、質疑や意見に応答する中で、論理的な飛躍や誤認を改善していく。 |
| 第24回 | 研究結果の検討①:自身の研究結果についてプレゼンテーションし、質疑や意見に応答する中で、表現や意義について検討する。 |
| 第25回 | 研究結果の検討②:自身の研究結果についてプレゼンテーションし、質疑や意見に応答する中で、表現や意義について検討する。 |
| 第26回 | 研究結果の検討③:自身の研究結果についてプレゼンテーションし、質疑や意見に応答する中で、表現や意義について検討する。 |
| 第27回 | 研究全体のプレゼンテーション①:自身の研究の概要のプレゼンテーション資料を準備する。各自、教員や学生間でディスカッションしながら、完成させる。 |
| 第28回 | 研究全体のプレゼンテーション②:自身の研究の概要をプレゼンテーションし、自身の研究の今後の課題を理解し、将来の仕事に繋げる。 |