回 | 内容 |
第1回 | イントロダクション:服装社会学科の7つのアプローチのどこに、各教員の専門があるのかを明確にする |
第2回 | 問題発見 1:それぞれの分野のゼミナールにおいて、固有のトピックと課題について紹介する。 |
第3回 | 問題発見 2:それぞれの分野のゼミナールにおいて、固有のトピックと課題について議論する。 |
第4回 | 問題発見 3:それぞれの分野のゼミナールにおいて、議論した内容を自分の関心にひきつけて新たな問題を発見する。 |
第5回 | 仮説形成 1:新たな問題について、過去に書かれた論文やアイデアをサーベイしつつ、解決の糸口を探る |
第6回 | 仮説形成 2:新たな問題について、問題の背景や現代的議論をサーベイしつつ、解決の糸口を探る |
第7回 | 検証の手続き(方法論)1:仮説を証明する方法と手続きを、各ゼミナールでディスカッションしつつ相互に学ぶ。 |
第8回 | 検証の手続き(方法論)2:仮説を証明する方法と手続きの問題点を、各ゼミナールでディスカッションしつつ相互に明確化する。 |
第9回 | 検証の手続き(方法論)3:自分の問題に適合する方法と手続きにについて、自分なりに選び取る |
第10回 | 調査の実施 1:今までの研究経緯に基づいて、調査を実施する。 |
第11回 | 調査の実施 2:今までの研究経緯に基づいて、調査結果を整理する。 |
第12回 | 調査の実施 3:今までの研究経緯に基づいて、調査結果を解釈し、結論付ける。 |
第13回 | 反省と新たな課題 1:結論をゼミナールで議論し、問題点と限界を明らかにする。 |
第14回 | 反省と新たな課題 2:議論において明らかになった問題点について反省し、新たな問題へつなげていく。 |