回 | 内容 |
第1回 | ガイダンス 静定構造物と不静定構造物 |
第2回 | 部材に作用する力の種類 各種構造の部材断面に作用する様々な力 |
第3回 | 部材の断面内に作用する応力度の種類 垂直応力度、せん断応力度、曲げ応力度、偏在荷重 |
第4回 | 応力度とひずみ度(1) 垂直応力度とひずみ度の算定方法 |
第5回 | 応力度とひずみ度(2) 座屈荷重 |
第6回 | ヤング係数とσ-ε曲線 ヤング係数の算定方法 |
第7回 | 断面一次モーメントと図心 様々な断面の図心 |
第8回 | 断面二次モーメントと曲げ変形(1) 基本的な断面の断面二次モーメント |
第9回 | 断面二次モーメントと曲げ変形(2) 複雑な断面の断面二次モーメント |
第10回 | 不静定構造物の応力(1) 仮想仕事法 |
第11回 | 不静定構造物の応力(2) たわみとたわみ角 |
第12回 | 不静定構造物の応力(3) たわみ角法 |
第13回 | 不静定構造物の応力(4) 固定モーメント法 |
第14回 | 不静定構造物の応力(5) 崩壊荷重の計算 |