回 | 内容 |
第1回 | 大衆が得た余暇と、entertainment business の発生 entertainmentとfashion の共通性 |
第2回 | 非日常を求める現代人の心理:augmented reality や virtual reality は、なぜ必要なのか? |
第3回 | エンターテイメントと人種の壁 ハリウッドのaffirmative action
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第4回 | ヨーロッパ的感性が受け入れないエンターテイメントとは? 文化的差異とエンターテイメント |
第5回 | ベストセラー小説の出版チームと、映画化の great timing |
第6回 | 娯楽の多様化と高度化:個人商店的entertainment business から、対面的な喜びを分かち合うvolunteer work へのシフト |
第7回 | ブロードウェイの商業主義と、知識階級の好むオフ・ブロードウェイやオフ・オフ・ブロードウェイ |
第8回 | ジョプリンの『エンターテイナー』に対する再評価をめぐって |
第9回 | 一過性の満足感を越えた、現代に通用するカタルシス効果を求めて |
第10回 | 歴史や人物像も塗り替えかねないハリウッド映画の影響力 |
第11回 | 大衆心理の操作と宣伝:エンターテイメント体験を買うことへの投資が意味するもの |
第12回 | メタバース世界を楽しむための約束事 シリコンバレーで、自分の子供達には施したがらないIT教育 |
第13回 | 個人主義とエンターテイメントの多様化:ばらばらの心をつなぐことは、可能か? |
第14回 | 消費的で受け身な余暇を超えた、クリエイティブな余暇を実現させるための新エンターテイメントを考える。 |