回 | 担当教員・担当教員フリーテキスト | 内容 |
第1回 | スタイリングによる自己表現 | <グループワーク> ①自分らしさをどのようにしてスタリング表現するのか ②自分のスタイリングを解説する ③他人のスタイリングを解説する |
第2回 | ファッションカウンセリング(1) | ①相手の要望を聞き取る ②個性を把握する ③スタリングポイントを提案する
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第3回 | ファッションカウンセリング(2) | <グループワーク> ①ペアを組み、相手の要望を聞き取り、個性を把握する ②スタリングポイントを提案する ③課題「パーソナルスタイリング提案」の説明 |
第4回 | 色の3属性とパーソナルカラー | ①色の3属性:色相・明度・彩度 ②色相環、トーン図 ③パーソナルカラー診断のしくみ
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第5回 | 【序章・1章】パーソナルカラーとは何か | ①パーソナルアイデンティティカラー ②色の3属性がすべての基本 |
第6回 | 【1章】パーソナルカラーの基本 | ①アンダーベース:イエローベースとブルーベース ②パーソナルカラーの4つのグループ
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第7回 | 【2章】色のイメージを豊かにする | ①4グループを慣用色名で分類しイメージをふくらませる ②4グループのカラーパレットとシーンのイメージ ③4グループのイメージワード |
第8回 | 【3章】似合う色の基準を知る(1) | <グループワーク> ①P.I.、コンプレックス、チャームポイント ②もって生まれた色素:肌・髪・眼の特徴を見分ける
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第9回 | 【3章】似合う色の基準を知る(2) | <グループワーク> ①自分のもって生まれた色素:肌・髪・眼の特徴をを知る ②カラーペーパーでの色素チェックの方法 ③他人と比較して、自分の特徴を知る |
第10回 | 【4章】似合う色を客観的に探す 【5章】ドレーピング方法(1) | ①環境の準備:鏡、光、ケープ、メイク、髪、カラコン、アクセサリーなど ②似合う・似合わないをどのように顔色で見分けるのか ③似合う色を4つのグループでとらえる:プライマリーとセカンド ④もって生まれた色素を“得意な要素(色の3属性)”でとらえる
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第11回 | 【5章】ドレーピング方法(2) | <グループワーク> ①4人1組でパーソナルカラー診断を行う ②診断される立場、診断する立場で大切なこと |
第12回 | 【5章】ドレーピング方法(3) | <グループワーク> ①4人1組でパーソナルカラー診断を行う ②診断結果をまとめる |
第13回 | 【6章】似合う色を取り入れる | ①4タイプごとの柄、素材、メタリックカラー ②4タイプごとの色の取り入れ方:バッグ、眼鏡、ネクタイ、ウエディング、ネイル |
第14回 | 課題「パーソナルスタイリング提案」 | <プレゼンテーション> 課題「パーソナルスタイリング提案」 ①各自pptプレゼンテーションを行う ②提案のコンセプト、その人らしさのスタリングポイント
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