回 | 内容 |
第1回 | デザインの領域とプロダクトデザインの位置づけ |
第2回 | 製品(モノ)の価値の把握とデザイン1 ・ 総論 |
第3回 | 製品(モノ)の価値の把握とデザイン2 ・ 性能と機能1 工業製品 |
第4回 | 製品(モノ)の価値の把握とデザイン3 ・ 性能と機能 2 家庭用機器 |
第5回 | 製品(モノ)の価値の把握とデザイン4 ・表情価値と情報価値 |
第6回 | 製品(モノ)の価値の把握とデザイン1 ・ 品質と価格 |
第7回 | 製品(モノ)の価値の把握とデザイン2 ・ 目的と方法 |
第8回 | プロダクトデザインの歴史と価値の変移 1 近代、産業革命以降 |
第9回 | プロダクトデザインの歴史と価値の変移 2 1950年代以降 |
第10回 | 製品企画とデザイン 1 家電品を例に |
第11回 | 製品企画とデザイン 2 幼児用知育玩具を例に |
第12回 | 製品企画とデザイン 3 提案型ライトプロダクトを例に |
第13回 | ユニバーサルデザインとしての総合的考え方 |
第14回 | 特論総括 プロダクトデザインの今後と課題 |