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講義名 生活造形デザイン特論演習
(副題)
講義開講時期 後期 講義区分 演習
基準単位数 1
校地 ２学年
必修・選択 選択
講義名（英文） Ｓｅｍｉｎａｒ　ｉｎ　Lｉｆｅ　Ａｒｔ　Ｄｅｓｉｇｎ
学部・学科 大学院生活環境学研究科生活環境学専攻（修士課程）

担当教員
氏名
◎ 昼間　行雄

授業概要 ／ Class Description デザインと映像の研究及び制作について、アナログメディア、デジタルメディアの制作プロセスについて演習を通して学修する。
到達目標 ／ Goal 映像作品の制作者として、独自の視点を持った高度な発想と制作が出来るようになる。
実務経験 ／ Business Experience 昼間行雄　フリーランス　ディレクター、構成作家としてテレビ番組企画構成・演出。
授業計画 ／ Class schedule
回内容
第1回映像のメディア（フィルム、ビデオ、デジタル）研究1 資料収集
第2回映像のメディア（フィルム、ビデオ、デジタル）研究2 資料分析
第3回映像のメディア（フィルム、ビデオ、デジタル）研究3 資料分析、映像資料調査
第4回映像のメディア（フィルム、ビデオ、デジタル）研究4 映像資料調査分析
第5回映像のメディア（フィルム、ビデオ、デジタル）研究5 学外調査
第6回映像のメディア（フィルム、ビデオ、デジタル）研究6 レポート作成
第7回映像のメディア（フィルム、ビデオ、デジタル）研究7 レポート講評
第8回アナログメディアと表現の研究1 銀塩写真　ネガとポジ
第9回アナログメディアと表現の研究2 銀塩写真　リバーサルフィルム演習1
第10回アナログメディアと表現の研究3 銀塩写真　リバーサルフィルム演習2
第11回アナログメディアと表現の研究4 映画のカメラとフィルム
第12回アナログメディアと表現の研究5 映画のカメラ
第13回アナログメディアと表現の研究6 フィルムの編集
第14回アナログメディアと表現の研究7 映写と講評
授業形式 ／ Teaching Method 対象となるターゲットの観察、調査などのフィールドワークも必要に応じて行う。教室での対面による演習を行うが、オンラインで、企画やプレゼンテーションを行う授業日もある。グループワークで役割分担をして制作する課題と、個人で全ての制作工程を行う課題がある。どちらも企画内容はプレゼンテーションを行って、全員が内容を共有する。
評価方法 ／ Evaluation 評価方法　A(S)～C・E評価
評価の基準：授業態度50％、作品（制作物）50％
教科書等 ／ Textbook 指定なし
準備学習 ／ Preliminary study 映像だけでなく、様々なメディアについて、常に最新の情報をネット等で調べておくようにする事。
担当教員問合せ先 ／ Office to contact メディア・映像研究室　(A163 )