回 | 内容 |
第1回 | ヘルスプロモーションにおいて行動変容の理論や技法が必要とされる背景 |
第2回 | 人の健康行動に関連する個人・環境要因 |
第3回 | 行動変容理論の基礎となる心理学の理論:学習理論 |
第4回 | 行動変容理論の基礎となる心理学の理論:動機づけ理論 |
第5回 | 個人レベルの健康行動の変容を促す理論:計画的行動理論 |
第6回 | 個人レベルの健康行動の変容を促す理論:ヘルスビリーフ モデル |
第7回 | 個人間レベルの健康行動の変容を促す理論:社会的認知理論 |
第8回 | 個人間レベルの健康行動の変容を促す理論:ソーシャル・サポート モデル |
第9回 | 個人・集団レベルの健康行動の変容を促す理論:トランスセオレティカル モデル |
第10回 | 集団レベルの健康行動の変容を促す理論:プリシード・プロシード モデル |
第11回 | 集団レベルの健康行動の変容を促す理論:ソーシャル・マーケティング理論 |
第12回 | マルチレベルの健康行動の変容を促す理論:エコロジカル モデル |
第13回 | 行動変容を促すための対人援助技術:ヘルス・コミュニケーション |
第14回 | 行動変容を促すための対人援助技術:動機づけ面接 |