回 | 内容 |
第1回 | 消費者問題の現状(消費者はなぜ被害にあうのか、考える)
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第2回 | 消費者問題のあゆみ(消費者事件をふりかえる)
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第3回 | 消費者行政のしくみ(消費者庁創設の背景を知る)
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第4回 | 消費者問題(消費者関連法を学ぶ)
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第5回 | 若者に多い消費者トラブル①訪問販売(引越、賃貸アパート、新聞、電気、暮らしのレスキューサービス等)
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第6回 | 若者に多い消費者トラブル②マルチ商法(学生をターゲットにした投資用学習教材、就職セミナー等)
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第7回 | 若者に多い消費者トラブル③通信販売(ネットショッピング、フリマアプリ、情報商材、定期購入、オンラインゲーム等) 若者の消費者トラブルを未然に防ぐためには何をすべきか、考える。 ※課題あり。テーマは別途、授業の中で説明。課題へのフィードバックは、課題回収1~2週間後に個別に行う。
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第8回 | 若者に多い消費者トラブル④通信(インターネット回線、携帯電話、Wi-Fiルータ等)
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第9回 | 若者に多い消費者トラブル⑤決済(オンライン決済、電子マネー、クレジットカード等)
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第10回 | 若者に多い消費者トラブル⑥美容(エステ、脱毛、整形、美容医療等)
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第11回 | 若者に多い消費者トラブル⑦様々なサービス(留学、旅行、タレント事務所、結婚式、怪しいアルバイト等)
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第12回 | 若者に多い消費者トラブル⑧危害(スマートフォンから発火、ダイエットサプリ等)
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第13回 | 消費者運動と企業の責任(消費者団体、業界団体の活動を知る)
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第14回 | 消費者市民社会の一員として(私たちが取り組むべきこととは何かを考える)
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