回 | 担当教員・担当教員フリーテキスト | 内容 |
第1回 | 若山 和央 | オリエンテーション ・各自心酔するクリエータを上げ、その魅力ポイントをアピール、という自己紹介を行う。
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第2回 | 若山 和央 | 課題1「演劇的色面構成」制作-1 劇の主役脇役その他大勢、といった配役にあてはめ、色相、彩度、明度 という色の関係性を探る。 |
第3回 | 若山 和央 | 課題1「演劇的色面構成」制作-2 途中チェックによりブラッシュアップ 参考作品のスライド解説 |
第4回 | 若山 和央 | 課題2「ネガポジ」制作-1 黒白のみでモチーフと背景の関係性を探る。「フォルム」の変形とバランスを研究、制作。(前半に課題1の全員講評) |
第5回 | 若山 和央 | 課題2「ネガポジ」制作-2 途中チェックによりブラッシュアップ 参考作品のスライド解説 |
第6回 | 若山 和央 | 課題3「線と面と量感」生命力、力のこもる線、形とはどういうものかを探る。モチーフの観察+強調のデッサン(前半に課題2の全員講評) |
第7回 | 若山 和央 | 課題4「形をつくる」制作-1 観察のデッサン モチーフのポイントをつかむ(前半に課題3の全員講評) |
第8回 | 若山 和央 | 課題4「形をつくる」制作-2 モチーフの省略、変形、単純化にトライ。究極の単純化としてのシンボルマークを作ってみる 参考作品のスライド解説 |
第9回 | 若山 和央 | 課題4「形をつくる」全員によるプレゼンテーションと講評。参考作品のスライド、解説。 |
第10回 | 若山 和央 | 課題5「得意不得意」制作-1 いつもの自分のパターンから脱却、苦手という思い込みを外し、発想・色感、技法においての創作の幅を拡げる (前半に課題4の全員講評) |
第11回 | 若山 和央 | 課題5「得意不得意」制作-2 途中チェックによりブラッシュアップ |
第12回 | 若山 和央 | 課題6「原風景」制作-1 今の自分を形作ったような大きな体験の心象風景をデザインする (前半に課題5の全員講評・それぞれの得意不得意、どちらを買いたいか、というポピュラリティの投票も含める) |
第13回 | 若山 和央 | 課題6「原風景」制作-2 (余裕のある人は、ネガティブとポジティブな体験両方を作品にしてもらいたい)
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第14回 | 若山 和央 | 課題6の全員プレゼンテーション(どのような体験をし、それを伝えるためにどういうデザイン的工夫をしたか)+講評 総合講評 |