| 回 | 内容 |
| 第1回 | 服装造形学の研究領域とパターン設計理論研究の必要性 デザイナーの表象とパターンメーカーの裁量
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| 第2回 | パターンメーキングの幾何学的解釈―位相,ダーツ,アームホール,襟― |
| 第3回 | 素材の物性のパターン設計への影響-賦形性,ドレープと芯地による物性制御- |
| 第4回 | 布の賦形性と造形―くせとりの理論とその効果― |
| 第5回 | 人体と原型との関係 |
| 第6回 | パターン設計のための3D人体計測と衣服のモデリング,グレーディング |
| 第7回 | 3次元CADによるパターンメーキング理論―布目線と裁断線の意味― |
| 第8回 | 着衣の力学―着心地,運動機能,服装美― |
| 第9回 | 衣服シミュレーションの原理I ―物理モデル、数値計算― |
| 第10回 | 衣服シミュレーションの原理II ―シミュレーションの要素― |
| 第11回 | 人体モデル |
| 第12回 | 布モデル
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| 第13回 | 布情報伝達技術
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| 第14回 | 衣服シミュレーションの利用例 ―アニメーション及びアパレルCAD等―― |