回 | 内容 |
第1回 | 概論1 デザインにコンピュータを用いる造形思考について |
第2回 | 概論2 論理的造形思考の準備(タイルパターンの作成を通してフローチャートの役割を理解する) |
第3回 | 概論3 プログラム言語Python(パイソン)の特徴と授業で扱う範囲について.(オンライン授業では,Windows環境で使用するPythonインストール手順の紹介も含める) |
第4回 | プログラム記述の基本1 画面の設定(画面表示・画面サイズ・背景・文字表示) |
第5回 | プログラム記述の基本2 サンプルプログラムを用いて図形の描画(関数を理解する) |
第6回 | プログラム記述の基本3 サンプルプログラムを用いて図形の描画(点・線分・折れ線) |
第7回 | プログラム記述の基本4 サンプルプログラムを用いて図形の描画(多角形・円) |
第8回 | プログラム記述の基本5 プログラム記述を理解する(サンプルプログラム内の値を変更して図形の描画) |
第9回 | プログラミング基礎1 基礎1~5を用いてオリジナル図形を描画するプログラムを作成する |
第10回 | プログラム記述の応用1 サンプルプログラムを用いて図形の描画(繰り返し処理を理解する) |
第11回 | プログラム記述の応用2 サンプルプログラムを用いて図形の描画(条件判定を理解する) |
第12回 | プログラミング応用1 基礎1~5と応用1,2を用いてオリジナル図形を描画するプログラムを作成する① |
第13回 | プログラミング応用2 基礎1~5と応用1,2を用いてオリジナル図形を描画するプログラムを作成する② |
第14回 | 型紙作図のアルゴリズム1 サンプルプログラムの解説(座標系の設定,自由曲線の描画,ダーツの生成) |