回 | 内容 |
第1回 | コンピュータによる模様創作(1)コンピュータを使用し、配色作業の手法を実習する。 |
第2回 | コンピュータによる模様創作(2)コンピュータを使用して模様制作技法の組み替え手法を実習する。 |
第3回 | コンピュータによる模様創作(3)コンピュータを使用して模様制作技法の回転・反転手法を実習する。 |
第4回 | コンピュータによる模様創作(4)コンピュータを使用し、模様の創作理論を実習する。 |
第5回 | インディゴ染料によるテキスタイル製作(1)インディゴ染料の特性を解説する。 |
第6回 | インディゴ染料によるテキスタイル製作(2)インディゴ染料の特性を生かした染織実習Ⅰ。 |
第7回 | インディゴ染料によるテキスタイル製作(3)インディゴ染料の特性を生かした染織実習Ⅱ。 |
第8回 | 天然染料によるテキスタイル制作(1)発色・定着剤の解説及び、媒染剤が及ぼす色の変化を体験する。 |
第9回 | 天然染料によるテキスタイル制作(2)シルク生地を各自の目標とする色に染色する。 |
第10回 | レマゾール反応染料の性能評価 定着剤の化学合成と性能試験 |
第11回 | レマゾール反応染料の性能評価と特性(1)レマゾール染料の特性を生かした染織実習Ⅰ |
第12回 | レマゾール反応染料の性能評価と特性(2)レマゾール染料の特性を生かした染織実習Ⅱ(素描技法) |
第13回 | レマゾール反応染料の性能評価と特性(3)レマゾール染料の特性を生かした染織実習Ⅲ(ステンシル技法) |
第14回 | 多色刷りステンシル技法の適用例の評価と、使用素材への性能要求の検討。 |
第15回 | インディゴ染料、天然染料、コンピュータによる模様創作、レマゾール反応染料、多色刷りについての総括。 |