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講義名 英語プラクティスⅠ〈Basic〉
(副題)
講義開講時期 通年 講義区分 演習
基準単位数 2
校地 1学年
必修・選択 選択
講義名(英文) English Practice Ⅰ
学部・学科 服装学部ファッション社会学科

担当教員
氏名
◎ 梶原 朱里

授業概要 / Class Description 今日の国際社会における著しい変動にともない、異文化理解の重要性、必要性をテーマとして、学生の英語コミュニケーションへの関心を高めるよう授業を展開する。
文法からリスニング・リーディング・ライティングまで、英語の基礎をしっかり再確認し、基礎英語を図る。
プレイスメント・テストの結果により、習熟度に応じたクラス編成で授業を行う。

当科目は感染状況により、オンラインで行う可能性もあります。
到達目標 / Goal 基本的な英文法の習得に努めるとともに本学学生の専門である服装や造形に関連した題材の英文を学習することによって英語のインフォメーションへの関心が高まる。さらに英語の表現力を身につけるために必要となるボキャブラリーを習得することができる。各ユニットの「導入の会話」「リーディング」「リスニング」の総合的な演習を通して英文法を確認、活用することができる。
授業計画 / Class schedule
内容
第1回オリエンテーション▼講義の概要とスケジュール
第2回Unit 1: 文の成り立ち(1)
第3回Unit 1: 文の成り立ち(2)
第4回Unit 2: 時制(1)
第5回Unit 2: 時制(2)
第6回Unit 3: 文型[1]第1文型、第2文型、第3文型(1)
第7回Unit 3: 文型[1]第1文型、第2文型、第3文型(2)
第8回Unit 4: 文型[2]第4文型、第5文型(1)
第9回Unit 4: 文型[2]第4文型、第5文型(2)
第10回Unit 5: 現在完了形(1)
第11回Unit 5: 現在完了形(2)
第12回Unit 6: 助動詞(1)
第13回Unit 6: 助動詞(2)
第14回Unit 7: 受動態(1)
第15回Unit 7: 受動態(2)
第16回Unit 8: 不定詞(1)
第17回Unit 8: 不定詞(2)
第18回Unit 9: 動名詞(1)
第19回Unit 9: 動名詞(2)
第20回Unit 10: 分詞(1)
第21回Unit 10: 分詞(2)
第22回Unit 11: 比較(1)
第23回Unit 11: 比較(2)
第24回Unit 12: 関係詞(1)
第25回Unit 12: 関係詞(2)
第26回Unit 13: 仮定法(1)
第27回Unit 13: 仮定法(2)
第28回Unit 14: 否定表現(1)
授業形式 / Teaching Method アクティブ・ラーニング型(グループワーク等)を導入する。
評価方法 / Evaluation 評価方法:
A(S)~C・E評価

評価の基準:
授業態度20%
前期・後期テスト40%
課題40%
教科書等 / Textbook English Quest Basic
酒井 志延・大崎 さつき・箕輪 美里・Michael Farquharson 著  桐原書店
ISBN: 978-4-342-55006-5
準備学習 / Preliminary study フィードバックが送られた課題の見直しとアプリを活用した復習を45分程度すること。
予習として15分程度、分からない語句を調べて講義に臨むこと。
担当教員問合せ先 / Office to contact 語学研究室 (A館046b)