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講義名 英語C ④
(副題)
講義開講時期 通年 講義区分 演習
基準単位数 2
校地 1学年
必修・選択 必修
講義名(英文) English C
学部・学科 国際文化学部国際ファッション文化学科

担当教員
氏名
◎ 清水 由布紀

授業概要 / Class Description 本講義は、英語コミュニケーション能力の増強を一番の目標とする。主にリスニングの力を伸ばすことを目的とするが、会話力を向上させるため、文法・作文の能力アップにも役立つテキストを使用する。特に、TOEIC のリスニング・セクションにおけるスコア向上につなげていく。様々な場面での会話に対応するため、内容把握が確実にできるような聴解練習をする。ビジネスシーンで使われる会話表現、語彙などを学び、実際の仕事で使えるようにする。リスニング能力アップのため、映画の1シーンなどから、ファッションに特化したリスニングを随時行う。授業のカリキュラムは、オンラインクラス、キャンパスでの対面クラスとも同じ内容になります。
到達目標 / Goal 日常会話の中で単語を80%程度聞き取ることができる。短い会話の内容を80%程度理解できる。日常生活からビジネスまでの幅広いトピックを、英語で理解することができる。
授業計画 / Class schedule
内容
第1回リスニング・スキルの訓練についてと、授業の進め方について説明する。
第2回音楽に関する重要単語を学び、ニュース音声でリスニングの訓練をする。音楽に関する英語表現を練習する。
第3回ニュース音声を聞いた上で、重要表現を使った作文練習をし、実際に使えるようにする。
第4回言語に関する重要単語を学び、ニュース音声でリスニングの訓練をする。翻訳に関する英語表現を練習する。
第5回ニュース音声を聞いた上で、重要表現を使った作文練習をし、実際に使えるようにする。
第6回スポーツに関する重要単語を学び、ニュース音声でリスニングの訓練をする。スポーツに関する英語表現を練習する。
第7回ニュース音声を聞いた上で、重要表現を使った作文練習をし、実際に使えるようにする。
第8回製品に関する重要単語を学び、ニュース音声でリスニングの訓練をする。製品開発に関する英語表現を練習する。
第9回ニュース音声を聞いた上で、重要表現を使った作文練習をし、実際に使えるようにする。
第10回食に関する重要単語を学び、ニュース音声でリスニングの訓練をする。食の文化に関する英語表現を練習する。
第11回ニュース音声を聞いた上で、重要表現を使った作文練習をし、実際に使えるようにする。
第12回便利さに関する重要単語を学び、ニュース音声でリスニングの訓練をする。製品開発に関する英語表現を練習をする。
第13回ニュース音声を聞いた上で、重要表現を使った作文練習をし、実際に使えるようにする。
第14回リサイクルに関する重要単語を学び、ニュース音声でリスニングの訓練をする。リサイクルに関する表現を練習する。
第15回ニュース音声を聞いた上で、重要表現を使った作文練習をし、実際に使えるようにする。
第16回医療に関する重要単語を学び、ニュース音声でリスニングの訓練をする。医療に関する英語表現を練習する。
第17回ニュース音声を聞いた上で、重要表現を使った作文練習をし、実際に使えるようにする。
第18回観光に関する重要単語を学び、ニュース音声でリスニングの訓練をする。観光に関する英語表現を練習する。
第19回ニュース音声を聞いた上で、重要表現を使った作文練習をし、実際に使えるようにする。
第20回教育に関する重要単語を学び、ニュース音声でリスニングの訓練をする。教育に関する英語表現を練習する。
第21回ニュース音声を聞いた上で、重要表現を使った作文練習をし、実際に使えるようにする。
第22回芸術に関する重要単語を学び、ニュース音声でリスニングの訓練をする。芸術に関する英語表現を練習する。
第23回ニュース音声を聞いた上で、重要表現を使った作文練習をし、実際に使えるようにする。
第24回健康に関する重要単語を学び、ニュース音声でリスニングの訓練をする。健康に関する英語表現を練習する。
第25回ニュース音声を聞いた上で、重要表現を使った作文練習をし、実際に使えるようにする。
第26回観光に関する重要単語を学び、ニュース音声でリスニングの訓練をする。日本の観光に関する英語表現を練習する。
第27回ニュース音声を聞いた上で、重要表現を使った作文練習をし、実際に使えるようにする。
第28回食品に関する重要単語を学び、ニュース音声でリスニングの訓練をする。食品に関する英語表現を練習する。
授業形式 / Teaching Method This is an active learning class, which involves student-centered pair and group work role playing activities.
評価方法 / Evaluation A(S)~C・E評価

期末テストならびに小テストの成績:50%
授業への参加態度:50%
教科書等 / Textbook テキストについては、担当教員が開講時に指示する。
準備学習 / Preliminary study 授業計画通りに進めるよう、受講前には必ず該当するユニットを予習しておくこと。各ユニットごとに課題を提出するかプレゼンテーションを行なう。
担当教員問合せ先 / Office to contact 国際文化・観光B研究室(D49) 
本科目全クラスの問い合わせ先は上記研究室とする。