回 | 担当教員・担当教員フリーテキスト | 内容 |
第1回 | | 素材と表現 (いろいろな造形素材) |
第2回 | | イメージと表現 (多種多様な出力) |
第3回 | | モチーフと表現 (可視と不可視) |
第4回 | | 技法と表現 (技法の変遷) |
第5回 | | 先史・古代の表現 (共通するエレメント) |
第6回 | | 中世・近世の表現 ① (パースペクティブとキアロスクーロ) |
第7回 | | 中世・近世の表現 ② (オリジナルとコピーと修復) |
第8回 | | 中世・近世の表現 ③ (色彩表現) |
第9回 | | 中世・近世の表現 ④ (空間表現) |
第10回 | | 近代・現代の表現 ① (記録とリアリズム) |
第11回 | | 近代・現代の表現 ② (抽象表現と具象表現) |
第12回 | | 近代・現代の表現 ③ (さまざまな造形作品・立体、建築、工芸) |
第13回 | | 近代・現代の表現 ④ (さまざまな造形作品・平面、デザイン) |
第14回 | 特別外部講師:(株)BULLET CEO/アートディレクター/東京造形大学教員 小玉 文 | 造形表現の可能性 (デザインとマーケット)特別外部講師(アートディレクター)による講演 |